立華学苑では、毎年多くの行事や園外保育を行っています。
豊富な行事/園外保育が自慢で、子どもたちには多種多様な原体験ができるようにしています。
また、特に行事では日々の保育や習い事の成果を保護者に披露する場としても活用しており、
子どもたちの達成感の醸成や、保護者のわが子の成長実感、さらにはそれをきっかけにした家庭連携の促進も目的にしています。
実施活動のご紹介① 運動会


・友だちと協力することの大切さを知り、達成感を味わう
・保護者とともに、子どもの成長を見守る
・保護者と保育者が協働することで家庭との関係を深める
をねらいに運動会を実施しています。
運動会では玉入れやかけっこ、遊戯、組体操などを行います。
子どもたちは体操教室や日々の保育等の成果を見せる場となっており、
保護者の皆様にとってはその成長を実感する場となっています。
実施活動のご紹介② お遊戯会


・子どもの成長を保護者とともに共感する
・大勢の人の前で演じることで、緊張感を持ちながらも達成感を味わう
をねらいにお遊戯会を実施しています。
当日は練習した演劇や遊戯を披露したり、お琴や音楽で練習した内容を披露します。
子どもの成長した姿が見られると保護者の皆様にとても好評な行事です。
実施活動のご紹介③ ポニーふれあい体験


・図鑑や映像ではわからない本物の生き物に触れる。
・生き物に触れることで、命の大切さを肌で感じるとともに、落ち着きや癒しを感じる。
・自分より大きい生き物に自ら触れ合おうとチャレンジする気持ちを持つ。
をねらいにポニーふれあい会を行っています。
ポニーふれあい会は、(北里大学馬術部のボランティア企画で)神奈川県相模原からポニー3頭を連れて来てくれています。園児はなでたり、近づいて観察をしたり、りんごやにんじんをあげたり、ふれあいを楽しみます。4・5歳児は乗馬体験もしています。
それ以外にも様々な体験活動・行事を行っております。
園での体験活動や行事などの様子は、Instagramでも投稿しておりますので、併せてご覧ください!


















